2012年7月 リトルリーグ信越夏季大会 1回戦で新潟西リトルに敗れる
2012年5月 リトルリーグ春季大会東北信ブロック予選 8位
2011年10月 長野ライオンズ旗争奪信越選抜少年硬式野球大会 2回戦で小布施リトルに敗れる
2011年10月 リトルリーグ信越秋季大会 準優勝!
2011年9月 リトルリーグ信越秋季大会東北信ブロック予選 第2代表で秋季大会に進出決定

 信越連盟夏季大会 2012年7月1日(日) (明科押野グランド)

1回戦 1 2 3 4 5 6
新潟西 0 0 0 4 3 6 13
長野東 0 0 3 0 0 0 3

新潟西:P浦澤・長郷(凌)-C斉藤
長野東:P飯塚・徳永-C二ッ柳
三塁打:早福(東)

 ジョイフル大会 2012年6月17日(日) (松川グランド)

1回戦 1 2 3 4 5 6
長野南 0 6 5 0     11
長野東 0 0 0 0     0

長野南:P宮本-C伊部
長野東:P滝塚-C二ッ柳

敗者復活2回戦 1 2 3 4 5 6
松本東 4 3 10 5     22
長野東 0 0 1 3     4

松本東:P小坂-C浅川
長野東:P吉田-C二ッ柳

 OP戦 2012年6月10日(日) (長野東グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 0 0 2 6 4 12
坂 城 0 0 1 1 0 0 2

長野東:P飯塚・早福-C二ッ柳
坂 城:P小林・高松-C青木
二塁打:徳永(東)
三塁打:徳永(東)、曽根(東)
本塁打:吉田(東)、飯塚(東)

2試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 0 0 0 0 3 3
坂 城 3 2 6 3 2 X 16

※ジョイフルメンバーでの試合
長野東:P滝澤・吉田-C二ッ柳
坂 城:P高松-C永渡

3試合目 1 2 3 4 5 6
上田南 1 0 0 3 1 4 9
長野東 0 0 0 1 3 0 4

上田南:P中沢-C滝沢
長野東:P徳永・早福-C曽根
二塁打:飯塚(東)×2
三塁打:早福(東)、滝沢(東)

4試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 1 1       2
上田南 0 0 1       1

長野東:P徳二ッ柳・曽根-C曽根・二ッ柳
上田南:P高野-C滝沢
三塁打:飯塚(東)

 イーグル大会 2012年5月27日(日) (古船グランド)

1回戦 1 2 3 4 5 6
波 田 0 0 0 0 0 0 0
長野東 1 3 1 0 1 X 6

波 田:P金子・川上・永田-C野口
長野東:P徳永-C二ッ柳
二塁打:吉田(東)
三塁打:早川(東) ※徳永が1安打完封勝利

2回戦 1 2 3 4 5 6
長野東 1 0 0 0 1 1 3
上 田 2 0 2 0 4 X 8

長野東:P飯塚・早福-C二ッ柳
上 田:P高寺-C平林
三塁打:飯塚(東)
本塁打:飯塚(東)

 OP戦 2012年5月20日(日) (望月グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 3 0 3 0 3 0 9
望 月 0 0 0 0 0 1 1

長野東:P飯塚・早福-C二ッ柳
望 月:P小林・飯島-C山口
二塁打:飯塚(東)、曽根(東)

1試合目 1 2 3 4 5 6
望 月 2 0 4 2 2 0 10
長野東 1 0 0 0 4 0 5

望 月:P渡辺-C山口
長野東:P徳永・早福-C二ッ柳

 第29回リトルリーグ東北信大会 兼 全日本選手権信越大会東北信ブロック予選

 2012年5月4日(金) (上田古船グランド)

6試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 0 0 0 0 0 0
坂城千曲 1 0 0 0 0 X 1

長野東:P徳永-C二ッ柳
坂 城:P小林-C永渡
三塁打:飯塚(東)

7試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 1 0 0 1     2
上田南 0 5 2 5X     12

長野東:P飯塚-C二ッ柳
上田南:P川渕-C渡辺
二塁打:宮沢(上)、川渕(上)
本塁打:川渕(上)×2、勝股(上)

 2012年4月30日(月) (HIOKIグランド)

5試合目 1 2 3 4 5 6
上 田 0 1 4 0 0 0 5
長野東 1 0 0 0 3 0 4

上 田:P高寺-C平林
長野東:P飯塚-C二ッ柳
二塁打:曽根(東)、徳永(東)、二ッ柳(東)
三塁打:矢島(上)

 2012年4月29日(日) (須坂望岳グランド)

3試合目 1 2 3 4 5 6
小布施 1 1 0 0 0 0 2
長野東 0 0 0 0 0 0 0

小布施:P下江-C町田
長野東:P飯塚-C二ッ柳
二塁打:佐藤(小)

4試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 0 3 0 0 0 3
須 坂 0 1 5 0 4 X 10

長野東:P徳永-C二ッ柳
須 坂:P倉-C樽井
二塁打:徳永(東)、飯塚(東)、二ッ柳(東)、黒岩(須)、渋沢(須)、倉(須)×2
三塁打:徳永(東)
本塁打:西原(須)、宮尾(須)、黒岩(須)

 2012年4月22日(日) (長野南グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 1 0 0 0 0 0 1
長野南 0 1 0 0 0 1X 2

長野東:P飯塚-C二ッ柳
長野南:P権田-C伊部
二塁打:小林(南)、島田(南)

コメント
強風と少雨の中、いよいよブロック予選が始まりました。好投手の投げ合いで、両チームとも拮抗した戦いぶりでした。東は初回、先頭打者がフォアボールで出た後、2番、3番がアウトになるものの、続く飯塚、吉田の連続ヒットで得点を挙げました。初回以降は、アウトカウントを続けて取られ、単発打を放つも得点には結びつない展開となってしまいました。最終回、南に対してアウトカウントを続けて取るものの、この試合3打数3安打の島田のヒットがきっかけとなり、サヨナラ負けを喫してしまいました。東はこの試合、緊張感を持ち、チーム一丸となって試合に臨みました。この姿を予選で出し続けていきましょう。
2試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 0 6 1 0 0 7
望 月 1 0 0 0 8 X 9

長野東:P徳永・早福-C二ッ柳
望 月:P塚原-C小井出
二塁打:二ッ柳(東)、飯嶋(望)、塚原(望)、巴山(望)
三塁打:曽根(東)、徳永(東)、宿岩(望)

コメント
東は3回、曽根の3塁打をきっかけに、デッドボール2つを与える相手ピッチャーの乱調も重なり、飯塚のヒット、二ツ柳の2塁打などで一挙6点を挙げました。投げては東の徳永が序盤から中盤にかけ毎回安打を打たれるものの、低めに丁寧にボールを集め、初回の1点のみで望月打線を抑え込みました。しかし、5回、徳永が相手打線につかまり始めたところで投球制限数に達し、早福に交代すると、その代わり端を攻められ、3塁打や2塁打を含むヒットを重ねられ、8点を取られてしまいました。6回表、東は逆転を試みるものの得点できずに試合終了となりました。

 須高大会 2012年4月8日(日) (望岳台グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
小布施 2 4 0 1 10   17
長野東 0 0 0 0 0   0

小布施:P下江-C町田
長野東:P林・早福-C二ッ柳

2試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 0 0 0 0 0 0
須 坂 1 0 0 0 0 X 1

長野東:P飯塚-C二ッ柳
須 坂:P倉-C樽井(亮)

コメント
今シーズン初めて東北信のチームと対戦しましたが、2試合で4安打、無得点という結果でした。22日から予選が始まりますが、小布施、須坂とは必ず対戦することになります。この試合を教訓にして本番に臨みましょう。

 OP戦 2012年3月18日(日) (安曇野穂高河川敷グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
穂 高 2 1 1 0 0 3 7
長野東 3 6 0 0 0 0 6

穂 高:P寺嶋・桑嶋・関-C児林
長野東:P徳永・林-C二ッ柳
二塁打:飯塚(東)

コメント
東のピッチャーは徳永。立ち上がりコントロールが定まらず、四球とワイルドピッチで塁を埋められ、適時打を放たれる展開となりました。攻撃では、序盤からヒットを重ねながら効率的に得点を重ねますが、中盤から相手ピッチャーに抑え込まれてしまいました。東は中盤からピッチャーが林に代わり、4・5回を無難に相手を打ち取りましたが、6回惜しくも相手に2点を奪われ、逆転されたまま試合は終了となりました。
2試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 1 0 0 0 0 1
穂 高 0 0 0 2 0 X 2

長野東:P飯塚-C二ッ柳
穂 高:P保科・三好-C児林
二塁打:大池(東)、保科(穂)

コメント
両チームの好投手の投げ合いで、なかなか得点できずに試合が進みました。守備の面ではエラーがなく、ピッチャーを盛り立てながら、引き締まった試合をしました。攻撃面では、先頭打者が出塁するケースが数回ありましたが、後が続かず得点できませんでした。公式戦に向け、打撃力アップが切に望まれます。がんばれ、東リトル!

 東京千葉遠征 2012年2月26日(日) (江戸川グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 0 0 0 0 1 1
江戸川 3 0 0 0 0 X 3

長野東:P飯塚-C二ッ柳
江戸川:P鈴木-C緒方

コメント
打線は1安打に抑えられ、最終回に相手エラーで1点を返すのがやっとでした。
2試合目 1 2 3 4 5 6
江戸川 1 1 0 0 3 1 6
長野東 0 0 0 0 0 0 0

江戸川:P稲取-C緒方
長野東:P上沢・徳永-C二ッ柳

コメント
この試合も散発2安打、完封負けでした。遠征初日はあいにくの雨で試合は中止になりましたが、翌日は江戸川リーグの方々のグラウンド整備のおかげで試合をすることができました。江戸川リーグの皆さん、ありがとうございました。試合はというと、強豪江戸川リーグ相手に、屋外練習もままならないこの時期の割には失点は多くありませんでしたが、相手投手陣の球威とコーナーを厳しく突いてくるピッチングに、2試合で3安打に抑えられました。まだまだこれからです。頑張ろう!

 埼玉遠征 2012年2月19日(日) (深谷河川敷グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
三 郷 0 6 0 0 9   15
長野東 1 0 2 0 2   5

三 郷:P小山・神谷-C津田
長野東:P上沢・林-C二ッ柳
二塁打:大池(東)、矢島(三)、市岡(三)×2、小山(三)
三塁打:市岡(三)

コメント
今シーズン初めての試合。寒風吹きすさぶ中、思いうように体が動かず、四死球とワイルドピッチで塁を埋められ、適時打を放たれ得点されるパターンが2回と5回に重なりました。最終回となった5回裏。ヒットとエラーがらみの2ベースでなどで2点をあげるも点差は縮まらずコールド負けとなりました。
2試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 5 0 2 2 0 9
深 谷 0 0 1 2 0 0 3

長野東:P飯塚・大池-C二ッ柳
深 谷:P竹村・竹内-C大塚
二塁打:徳永(東)×2、早川(東)、曽根(東)、林(東)、小川(深)
三塁打:飯塚(東)
本塁打:竹内(深)

コメント
2試合目。ようやく体も暖まった2回、4番徳永の2ベースをかわきりに、8番早川の2ベース、1番飯塚の3ベースもあり、一挙5点をあげました。ピッチャー飯塚の調子がよく、単発のヒットも浴びましたが、内野ゴロや三振で相手を抑えました。中盤、東は徳永、曽根、林らの2ベースなどで得点を重ねます。東のピッチャーが大池に代わり、その代わり端、甘いボールを連打され得点を許すも、終盤の2回を僅か12球で抑え、得点を許しませんでした。この試合のように投打がかみ合った展開が今後も続くといいです。

 OP戦 2011年11月13日(日) (長野東グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 2 0 2 0 0 0 4
坂 城 0 0 0 0 0 0 0

長野東:P飯塚-C二ッ柳
坂 城:P青木・小林-C高松
二塁打:小林(坂)
三塁打:大池(東)、飯塚(東)

コメント
初回の攻撃、先頭打者大池のいきなりのライト線への3塁打と4番飯塚の右中間への3塁打で2得点を
 挙げました。3回には,四球で出たランナーを犠打で進塁させ,上沢が適時打でランナーふたりをホーム
 へ帰すといったいい攻撃の形を作ることができました。先発の飯塚は投球フォームを修正し、安定感のある
 ピッチングで、三振と内野ゴロの山を築きました。攻守バランスの取れた内容でしたが、追加点が取れる場面で
 有効な一打が出ないといった悔しい思いも何度かありました。このあたりが今後の課題になるのでしょう。
2試合目 1 2 3 4 5 6
新潟西 0 0 0 0 2 2 4
長野東 0 0 0 1 0 2 3

新潟西:P玉木-C渡辺
長野東:P上沢-C二ッ柳
二塁打:渡辺(新)

コメント

前日に続き対新潟西戦。序盤は両チームともピッチャーの立ち上がりがよく、先頭打者を出塁させず後続を打ち取る展開でした。しかし4回以降は、両チームとも先頭打者がヒットを放ったり四球を選んだりして出塁するようになりました。こうした流れの中で、6回の裏の場面では相手のエラーもありましたが、後続打者のヒットで得点を挙げるパターンをつくることができました。逆に相手チームには四死球やエラーで得点を許してしまった点が悔やまれる試合でした。
 12日,13日の両日を通じていい面も課題として残る面も現れましたが、練習の場面も含め選手がプレーに対し積極的になり、仲間同士で声を掛け合い励まし合う姿が当たり前のようになってきていることに気づきました。このように一人一人がチームの一員としての自覚をもちつつ、全員で1つのまとまったチームとして活動できるようになってきていることが、来年へ向けたチーム作りと選手一人一人の技術・体力の向上にきっとつながっていくことと思います。東リトル、がんばれ!

 OP戦 2011年11月12日(土) (望岳台グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
新潟西 0 2 1 0 0 0 3
長野東 0 0 0 0 0 0 0

新潟西:P長郷-C渡辺
長野東:P大池・飯塚-C二ッ柳

コメント
この日は諸事情で欠席者が6名出て、須坂リーグから3名の選手をお借りし、練習試合に臨みました。初めてマスクをかぶった二ツ柳と大池の5年生バッテリーでしたが、新潟西打線に長打を許さず、内野守備陣も併殺やホームでのタッチアウト等でバッテリーを援護しました。攻撃面では、球威のある球を投げる好投手長郷の前に多くの場面で三振と内野ゴロに打ち取られ、3回途中から6年生3名が駆けつけ出場するも得点することができませんでした。

 第37回長野ライオンズ旗争奪信越選抜少年硬式野球大会OP戦 2011年10月30日(日) (長野東グランド)

2試合目 1 2 3 4 5 6
小布施 1 0 4 2 0 3 10
長野東 1 0 0 0 0 3 4

小布施:P下江-C町田
長野東:P飯塚・徳永-C曽根
二塁打:徳永(東)
本塁打:上沢(東)

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初戦の相手は、信越大会準決勝で対戦し、勝利した小布施リーグ。先週の北信望岳大会では4-7で 負けています。初回先制されるもその裏、徳永のもう少しでオーバーフェンスとなる三塁打で同点。3回表に投手飯塚が相手打者の打球を足に受け途中降板。その後東は3、4、5回三者凡退と、攻撃も淡泊に。6回表終了で1-10。最終回、林の左前安打などで1死1・2塁とし、ついに出たっ!!5番上沢がカーブを捕らえ、ライトオーバー3ランホームラン。待望のホームランに、この時ばかりは父母会長(上沢父)も手を叩いて大喜びでした。小布施には信越大会で勝った後、2連敗しました。しっかり守られると(この試合小布施は無失策)、打力のある小布施にはなかなか勝てません。今年の東北信のチームはどこも強いので、春に向け、冬場の練習でレベルアップを!

 OP戦 2011年10月29日(土) (長野東グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 5 3 1 2     11
佐 渡 0 0 0 1     1

長野東:P飯塚・大池-C曽根
佐 渡:P濱田・伊藤・土屋-C後藤
二塁打:飯塚(東)
本塁打:二ッ柳(東)

コメント
佐渡リーグさんとは初めての対戦です。時間の都合で4回までのゲームでした。点差をつけて勝ちましたが、佐渡の投手は球に力があり、6安打、9三振と、点数の割に内容的には抑えられました。佐渡リーグの皆さん、ありがとうございました。

 北信望岳大会 2011年10月23日(日) (望岳台グランド)

1回戦 1 2 3 4 5 6
小布施 0 0 0 4 2 1 7
長野東 1 0 1 0 0 2 4

小布施:P佐藤・池田-C町田
長野東:P徳永・上沢-C曽根
二塁打:吉田(東)

コメント
1回戦の相手は、信越大会準決勝で勝利した小布施リーグ。守りでは徳永のリズム良い投球、攻撃では相手失策につけ込み、3回まで2-0と長野東ペース。しかし試合中盤に相手の集中打で逆転され、最終回二死から吉田の2点適時二塁打で3点差まで詰め寄りましたが、4-7で敗れました。
3位決定戦 1 2 3 4 5 6
長野東 0 0 0 0 4 4 8
長野南 0 0 0 0 0 0 0

長野東:P林・飯塚-C曽根
長野南:P伊藤・小林-C伊部

コメント
3位決定戦の相手は、信越大会予選で勝利した長野南リーグ。試合中盤まで投手戦。先発林は被安打1、無四球、無失点の好投。相手投手も好投し、なかなか打ち崩せませんでしたが、5回表二死走者無しから5連打で4点を先取し、最終回にも4点を加えました。4回から登板の飯塚もランナーを1人も出さず、8-0で勝利。この大会は3位でした。

 リトルリーグ信越秋季大会

 2011年10月10日(月) (坂城グランド)

準決勝 1 2 3 4 5 6
小布施 3 0 1 0 2 2 8
長野東 1 5 0 1 0 2X 9

小布施:P池田・小林-C町田
長野東:P飯塚・大池-C曽根
二塁打:飯塚(東)、二ッ柳(東)
三塁打:曽根(東)
本塁打:飯塚(東)

コメント
1回表、相手の上位打線の連打で3点を奪われましたが、その裏の攻撃で飯塚の先頭打者ホームランにより1点を返し、流れをこちらに引き寄せました。この流れで2回裏には連打や犠打により一挙5点を上げました。中盤は一進一退の展開となりましたが、終盤の5回、6回に相手の連打とこちらの四球やエラー等によりついに逆転を許しました。しかし、最終回裏の攻撃で、上位打線の連打で同点に追いつき、二ツ柳がレフト前にヒットを放ち、劇的なサヨナラ試合となりました。
決勝戦 1 2 3 4 5 6
上田南 1 0 3 3 4 1 12
長野東 1 0 1 0 0 0 2

上田南:P川渕-C渡辺
長野東:P上沢・徳永-C曽根
二塁打:飯塚(東)、二ッ柳(東)

コメント
決勝戦にふさわしく、お互いに緊張感をもった試合運びをし、序盤は両チームとも追加点を許しませんでした。中盤から、相手チームの打者がファールで粘り、四球や暴投を誘ったり、ヒットを重ねるといった攻撃パターンが目立ちました。こちらの攻撃面では、打者はいい打球を放ちましたが、相手の堅い守備に阻まれ、また相手投手の好投もあり、なかなか出塁をすることができませんでした。終わってみれば大差のついた結果でしたが、立ち上がりの初回に追加点を許さなかった点やチームとして試合に向かう雰囲気を自分たちの声で作り上げていた点等、向上していることを感じさせる部分の多い試合でした。自分たちの成長の姿を仲間と共に認め合いつつ、さらに次の試合、次の大会に向け、練習に励みましょう。・・・準優勝おめでとう!!

 2011年10月2日(日) (坂城グランド)

1回戦 1 2 3 4 5 6
松本東 1 3 0 0 0 0 4
長野東 2 0 0 0 3 X 5

松本東:P北原・小川-C山下
長野東:P飯塚・大池-C曽根

コメント
1回戦の相手は、予選を17-0で圧勝した強豪松本東。先発飯塚に初回アクシデント発生。相手打球が足を直撃し、試合中断。その回は機動力を絡められ、1点を先制されるも、すぐその裏、四死球、安打、相手失策を絡め、逆転。しかし2回表に3点を入れられ再逆転され、2-4の劣勢に。その後飯塚は、初回のアクシデントをものともせず、3~5回を無失点に抑え、流れを引き寄せると、5回裏1死1・2塁から、大池の中前打で1点返し、満塁後、上沢が遊撃強襲安打で同点、続く将司が押し出し四球を選び、ついに逆転。最終回、2死1・2塁のピンチも、2番手大池が抑え、1回戦を突破!
2回戦 1 2 3 4 5 6
長野東 8 1 0 0 0 0 9
新潟北 1 3 0 1 2 0 7

長野東:P上沢・徳永-C曽根
新潟北:P吉原・能村-C中川
二塁打:大池(東)

コメント
2回戦の相手は、1回戦松本北相手に12-4で圧勝した、打力のある新潟北。東は初回、相手投手の立ち上がりを攻め、飯塚の死球(この日3個目)を足掛かりに、大池の中越え二塁打で2点先取。その後2死満塁から4者連続適時打で一挙6点取り、初回で8点を先制。その裏1点を返されるも、2回表に3連打で1点を追加し、いい流れになりそうだったのもつかの間、その裏4安打を集中され、3点を返され、嫌な展開に。その後東はランナーを出すも、相手2番手投手を崩せず、得点を奪えない。逆に北にジワジワと追い上げられ、上沢も打たせて取るピッチングを続けてきたが、6回表終了で9-7に。最終回、北の攻撃。失策・安打で無死1・2塁とされ、長打が出れば同点という場面。ここで、5回途中からマウンドに上がっていた徳永が粘り強いピッチングをし、無失点に抑え、2回戦も突破!1回戦では、序盤の嫌な展開を、中盤を無失点に抑えたように、守りで流れを引き寄せ、逆転勝利につなげました。2回戦では逆に、序盤完全に主導権を握りながら、2回以降は相手に行った流れを引き戻すことができず、初回の貯金を何とか守り切ったという展開でした。精神面では、1回戦ではあきらめないという気持ち、2回戦では初回大量得点による気持ちの切り替えの難しさ、が見えました。この日は選手たちにとって非常に良い経験になったと思います。(ただ、この経験は今後に生かすことに意義があるのです)10日の準決勝は東北信の小布施が相手。しかも今大会のベスト4は全て東北信のチーム。来春につなげるためにも、ここでは負けられないという気持ちを強く持ち、10日の試合に臨みましょう!

 リトルリーグ信越秋季大会東北信ブロック予選 2011年9月23日(金) (望月総合グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
望 月 3 3 0 2 0 1 9
長野東 2 0 0 0 1 0 3

望 月:P飯島-C渡辺
長野東:P飯塚・徳永-C曽根
二塁打:飯塚(東)、曽根(東)

コメント
初回表は相手の連打で得点されましたが、その裏、飯塚の二塁打で始まり、四球やエラーで塁を進め、大池の適時打で1点を挙げ、さらにワイルドピッチで2点目を追加しました。2回以降は上位打線が奮起するも得点することがなかなかできず、逆に守備の面でエラーやワイルドピッチが絡んで相手に得点を許す展開になってしまいました。気持ちを切り替え、第2代表を目指して次の試合に臨みましょう。
2試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 4 1 3 2 4   14
長野南 0 1 0 0 0   1

長野東:P上沢・大池-C曽根
長野南:P伊藤-C北川
二塁打:二ッ柳(東)
本塁打:飯塚(東)

コメント
打線がつながり、また長打が出たこともあり、毎回得点を重ねました。2回は四球やデッドボールが重なり、得点を許しましたが、上沢、大池の好投で1点に抑えることができ、5回コールドゲームとなりました。攻撃面では上位打線の活躍が光りました。守備面では失策6つと多く、失策後のカバーがうまくいかず、進塁を許す場面がありました。投手陣では四死球9つ、ワイルドピッチ3つと、課題が残りました。信越秋季大会(本大会)へとコマを進めましたが、通常の試合展開の時はもとより、窮地にある時こそさらに大きな声を掛け合い、精神面で負けないようチーム一丸となりましょう。投打がかみ合った2試合目の展開を大切にしながら、本大会での勝利を目指しましょう。

 OP戦 2011年9月19日(月) (長野東グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 4 0 0 0 0 4
上 田 0 1 0 0 1 0 2

長野東:P上沢-C曽根
上 田:P矢島・中沢-C平林

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2回二死から4点先取も、その後の追加点が奪えず、勝つには勝ちましたが、残塁10と課題も残しました。
2試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 1 0 0 1 2 0 4
上 田 1 0 0 0 0 3 4

長野東:P大池-C曽根
上 田:P宅間・矢島-C高寺
二塁打:二ッ柳(東)、大池(東)、徳永(東)

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中盤に勝ち越し、追加点も取って勝ちペースでしたが、最終回上田の粘りにあい、引き分けました。
3試合目 1 2 3 4 5 6
上 田 0 3 0 0 2 2 7
長野東 2 0 0 5 0 0 7

上 田:P小出・横沢-C高寺
長野東:P飯塚・林・徳永-C曽根
二塁打:曽根(東)、二ッ柳(東)、徳永(東)

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初回いい形で先制し、逆転されても4回二死から5点取り再逆転しましたが、またもや終盤の上田の粘りにあって追いつかれ、結局引き分けでした。攻撃面では二死ランナー無しから、つないでつないでビッグイニングを二度作りました。投手陣では四球3つ、守備陣では併殺3つと、良い面はありましたが、失点したイニングは必ず失策が絡むなど、課題もありました。この日は3試合とも、良い面も課題も出ましたが、以前よりも声が出るようになり、雰囲気は確実に良くなっていると感じます。23日の予選も良い雰囲気を保ち、勝ちたいという気持ちを強く持って試合に臨みましょう!

 OP戦 2011年9月18日(月) (望岳台グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 0 5 0 0 3 8
須 坂 3 0 0 0 0 X 3

長野東:P飯塚-C曽根
須 坂:P -C
二塁打:飯塚(東)

2試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 2 2 0 3 0 7
須 坂 0 0 0 0 1 0 1

長野東:P -C
須 坂:P -C
二塁打:飯塚(東)、早福(東)
三塁打:上沢(東)

 深谷氏遠征

 2011年9月11日(日) (深谷グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
青 梅 0 0 2 0 0 0 2
長野東 0 0 0 0 4 X 4

青 梅:P -C
長野東:P大池-C曽根
二塁打:曽根(東)、飯塚(東)

2試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 1 0 3 1 1 6
深谷市 3 0 0 0 3 1X 7

長野東:P上沢・飯塚-C曽根
深谷市:P -C
二塁打:二ッ柳(東)
三塁打:上沢(東)

 2011年9月10日(土) (深谷グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
深谷市 0 1 0 0 1 0 2
長野東 0 0 0 0 0 0 0

深谷市:P -C
長野東:P飯塚-C上沢

2試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 2 8 3 0 0 0 13
深谷市 0 1 2 0 3 1 7

長野東:P早川・滝沢・上沢-C曽根
深谷市:P -C
二塁打:飯塚(東)

 OP戦 2011年9月4日(日) (長野東グランド)

1試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 1 2 1 0 0 3 7
小布施 4 0 1 4 2 X 11

長野東:P飯塚・大池-C上沢
小布施:P -C
二塁打:上沢(東)、徳永(東)
三塁打:徳永(東)

2試合目 1 2 3 4 5 6
小布施 7 2 2 0     11
長野東 0 0 0 0     0

小布施:P -C
長野東:P林-C曽根

3試合目 1 2 3 4 5 6
小布施 3 1 0 2 3 0 9
長野東 4 1 3 1 5 X 14

小布施:P -C
長野東:P徳永-C曽根
三塁打:徳永(東)、将司(東)、二ッ柳(東)、飯塚(東)
本塁打:曽根(東)

1試合目 1 2 3 4 5 6
長野東 0 0 11 1     12
白 馬 0 0 0 0     0

長野東:P飯塚-C上沢
白 馬:P -C

2試合目 1 2 3 4 5 6
堀 金 1 0 1 1 1 1 5
長野東 0 0 0 3 0 0 3

堀 金:P -C
長野東:P -C