9月29日に行われました一回戦は0-4で長野東は敗退。春の選抜大会連続出場は厳しくなりました。
ランナーは出しつつも相手投手に要所を抑えられ得点を奪うことができず。
守備ではエラーは記録されなかったものの、大切な場面で打たれた一打が失点につながる悪循環も。
個々のレベルアップの必要性とチーム内の競争力アップ(ボトムアップ)を痛感した試合となりました。
結果は残念でしたが選手一人ひとりは全力プレーで臨むことができたと思います。
これから長い冬を迎えます。この敗戦を成長の糧に変え頑張ってまいりたいと思いますので引き続き応援よろしくお願いいたします!!
応援いただきました皆様には感謝申し上げます。ありがとうございました。