11月4日、犀川少年グランドにて金子弌大カップ第21回長野東リーグ杯争奪少年軟式野球大会が開催されました。
10月に予定されていた長野東リーグ杯は台風や悪天候により11月に順延され、大会が重なった2チームが棄権、8チームでの予選となりました。
延長タイブレークや二試合連続ホームラン（一本は逆転満塁サヨナラホームラン!!）が飛び出すなど、白熱した試合が続きました。今年度の大会も残り少なくなってきたなかで、6年生にとっては思い出に残る大会になったのではないでしょうか。
優勝は緑ヶ丘少年野球部、準優勝は上松少年野球となり、この2チームは11月9日からオリンピックスタジアムで開催される金子弌大カップに進みます。どちらも優勝目指して頑張ってください!!
