一緒に夢を追う仲間を随時募集しています!!
長野東リーグは、リトルリーグ野球国際憲章並びにリトルシニア野球憲章、学童野球の目的に則り、野球を通じ少年・少女に強健な体力と健全な精神を養成し、明朗にして思いやりのある有能な社会人を育成することを目的に活動しています。
見学・体験はいつでも可能です。スケジュールはこちら 募集のカテゴリーは以下の通りとなります。
・リトルシニア(現小学6年生) ・ガールズ(現小学6年生および中学生)ホームページ ・少年野球(小学生)※詳細は別途お知らせいたします リトルシニアは硬式、ガールズおよび少年野球は軟式となります。
Q1:シニアリーグとは?
一般財団法人日本リトルシニア中学公式野球協会が運営する組織です。全国各地の549のチームを7つの地区(連盟)にわけ活動しています。長野東リーグは信越連盟に所属しています。
Q2:シニアリーグの特徴は?
どちらも国際的な組織と繋がっており、国際的な親善試合の開催やIBAF(国際野球連盟)が主催する各種大会にも参加しています。また、硬式ボールを使用しているのも特徴の一つです。
Q3:野球道具は個人で購入するのですか?
基本的にグローブとスパイク以外はチーム所有の道具を用意しています(練習着などの個人で使用するものは除く)。使用できる道具はカテゴリーやルールによって異なりますので、今すぐ購入する必要はありません。
Q4:中学の軟式野球と硬式野球との違いは何ですか?
ルールはほぼ同じで大きな違いは使用する道具です。学童(少年)野球に近い道具を使用するのが軟式で、高校野球に近い道具を使用するのが硬式野球です。リトルシニアは高校野球公認であれば使用可能となっています。 どちらが良いということではありませんが、長野東リーグでは高校野球を目指しているのであれば硬式野球をお勧めしています。また、学校での部活動制限が多くなる中、社会体育として地域の中で子どもを育てる方向に移行しつつあります。野球だけではなくサッカーや水泳なども社会体育に移行する学校が増えており、長野東リーグも地域の社会体育を担う責任ある組織として健全育成に努め、より専門的な指導を通じて子供たちの成長を支えています。
Q5:Junior、Girlsは軟式ボールですか?
Juniorは学童野球のルールに則って運営しているので、地区や育成会チームと同様となります。Girlsは全日本軟式野球連盟のルールに沿って運営していますので軟式ボールを使用しています。
Q6:土日が休みでないため続けられるか心配です(保護者)
土日が休みでない保護者も多くいます。送迎等は在籍選手間で相談しながら行っていますし、出席を強制することは一切ありません。ただし考えていただきたいのが、「子供の成長を見守る喜び」です。体や技術が大きく変化する子供の成長を保護者の皆様にも感じていただけるようチーム運営に努めています。リーグとしては子供をお預かりするのではなく、「一緒に育てる」ことが重要と考えており、負担のない範囲でご協力をお願いしておりますのでご安心ください。
Q7:長野東リーグについて教えてください
(1)費用について ※リトルシニアの場合 ・入 団 金 10,000円(入団時のみ) ・年 会 費 12,000円(年) ・保護者会費 5,000円(年) ・会 費 7,000円(月) ※半期ごとに徴収(1月、7月) ・その他遠征費、合宿費などの諸経費は個人負担として別途かかります。 ※ガールズ、少年野球については別途ご案内いたします。
(2)練習について リトルシニアは土曜日、日曜日、祭日を全体練習日とし、水曜日は自主練習としています(会場は季節で変わり、夏季は犀川グランド、冬季は市内体育館など)。時間は概ね8時ごろ~17時ごろを目安に活動しています。(水曜日は17時~19時目安) ※大会への参加や練習試合など、移動や準備によって時間が変更になる場合があります。
その他、不明な点は事務局までお問い合わせください。